とれんどりさーち

エンタメのひと時

Lovely Writer 4話感想ネタバレ!酔っぱらって愛の告白!Nabsibの事を好きって言っちゃった!なし崩しでベッドに…?!

Lovely Writer 4話をみた感想を書いていきます。

ドキドキの熱い展開でした!

パーティで同級生にGeneは男が好きなのか?と詰めよられ、怒ってのみすぎ酔っ払い!

本音がもれちゃってnabsibに大胆告白からの…甘い展開。

 

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Lovely Writer 第4話あらすじ|Gene同級生にしつこく聞かれて怒って泥酔!思わず本音が…

ONE TO TEN (From นับสิบจะจูบ Lovely Writer Soundtrack)

歯磨き中のGene。

 Tumから連絡!今日はホテルでの同窓会の日。大学時代の友人と約束がある。

 

急に部屋に入ってくるNabsib。

無防備だったから焦るGene(;^ω^)

 

Gene「なんで急に入ってくるんだよ~」

 (お風呂上がりの恰好です)

 

Nabsib「歯を磨いてあげましょうか?」

笑顔のNabsib!

 

可愛い~!


Geneはホテルに到着。

結婚する同級生を交えてのパーティだったのに、話題はGeneがBL小説家ということに!

あなたの小説のファンなの~という同級生がいて盛り上がるも、Geneの恋愛対象が男なのかどうか追及される流れに…

 

「聞いてみただけ」

「最近のお前は愛くるしいな、どんな男でもぐっとくるよ」

「恋人もいなくって、かわいい女の子が来ても全然相手にしなかったし」

 

どんどん畳みかけらえる質問に顔が曇るGene

 

「その時から男が好きだったのか?」

 

「私たちは気にしたりしない、みんなで応援したいのよ」

 

とはいってもこんなに急にみんなの前で、追及されたらいやだよね…

 

そこは頑固ないつものGene。

 

Gene「もしそうだとしてもいう必要があるのか?お前たちに関係ないよね」

いつものツンツンぶりを発揮!

 

でも否定しなかった!

やっぱりNabsibのことが気になってから男が好きになったのかな?

 

 

でもパーティはシリアスな空気に…

「もう~そんな追及はやめてパーティを楽しもうぜ」

Tumの助け舟(よかった~)

 

でも飲みすぎて泥酔のGene!

べろっべろによって、何とNabsibに迎えに来てと電話しちゃった。

 

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Nabsibが迎えにきたらデレデレに甘えだすGene(おおおおおおかわいい)

Nabsibの顔をぎゅって手でつつんだりして、いとおしそうに見つめるGene。

Geneは酔っぱらうと素直になるタイプだったのか。

 

そんな姿をみて同級生がTumに詰め寄ってきた。

 

「どうして恥じる必要はないのに自分たちに言ってくれないのか」

 

Tum「もしそうだとしても時間が必要。話すか話さないかはあいつ次第だ。おまえもあいつの友達なら理解するべきだろ?」

 

Tumいいやつやー!!!(´;ω;`)

 

 

Lovely Writer 第4話あらすじ|抱っこにおんぶ♪酔っぱらって甘えるGene可愛さ爆発

 

酔っぱらったGeneと駐車場にいるNabsib。

 

Geneが甘えたモード突入で、おんぶしろ~だっこしろ~って甘えててかわいい~~

 

車にのってシートベルトを締めてあげるNabsib。

その時に顔が急接近でキスするかとおもった。

 

無邪気にぬいぐるみで遊ぶGene。 

 

Lovely Writer 第4話あらすじ|Nabsibに愛の告白「俺だって、好きなんだ…」

 Nabsibの車にあった竜のぬいぐるみで遊ぶGene。

 

Nabsib「いたずらしないでください」 

Gene「どうして?恋人がくれたのか?」

 (急な嫉妬??)

Nabsib「1ヶ月も一緒にいて俺に恋人がいるかどうか分からないんですか」

 

Gene「いるに決まってる、かっこいいから、、、

お前のことが好きなヤツはたくさんいる…俺だって好きなんだ

 

え~急にGeneの告白!

 

😲

Nabsib「俺のことが好きなんですか??」

びっくりするNabsib

 

Gene「なんだよ、俺が嘘をついてると思ってんのか?」

 

Nabsib「酔ってるから」

 

Gene「酔っ払いでも本当のことは言えるぞ」

 

Nabsib「俺のどこが好きなんですか?」

 

Gene、「わからないけど…」

 

(Nabsibの顔をギュッと掴んで見つめる)

 

Gene「かっこいいし、目だって丸くて大きくて睫毛もフサフサ、

鼻筋も通ってるし、こんなに高くて・・・唇だってふっくらしてて」

 

喜ぶNabsib☺

 

Gene「歯並びも綺麗だし筋肉だってマッチョだし、まるで…」

 

Nabsib「まるで何ですか」

 

Gene「BL小説から出てきた主人公みたいだ、」

 

嬉しそうな二人、両想いが確定~~~!!!💜💜

ニヤニヤが止まらない・・・

 

急なGeneの告白にびっくりしつつも喜びが溢れてる表情をするNabsib!!🥰

 


家に帰ってきた二人。ベッドにGeneを寝かせます。

 

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見つめ合う二人

もう既にかなり熱が入ってる、このままなし崩しで始めちゃうのか~!?

 

ベッドになだれ込む二人!Nabsibが下になっている?!

攻守逆転?え・・・なんか萌えた…( *´艸`)

 

 

誘ってくるGene、

Gene「…小説の練習するって言ったろ…?」

 

こういう感じでなし崩しで始まるのは嫌なNabsib、

Nabsib「落ち着いてください、落ち着いて」

 

ベッドからころげ落ちる2人。

 

Nabsib「Geneさん、本気ですか」

 

Nabsibに襲いかかろうとするGene、意外と攻めなのか(゚д゚)!

 

Gene「俺のことを兄弟みたいに思ってんのか??兄弟ってなんだ」

 

急に怒り出すGene(すねてる)

 

Nabsib「今までGeneさんを兄弟に思ったことはありません」

 

Gene「じゃあなんで」

 

冷静にたしなめるNabsib

Nabsib「2人とも準備が出来た日が来るまで待ちたいんです。わかりますよね?」

 

うやむやで始めたくないNabsib。Geneに対する本命具合が伝わってくるよ~~(´;ω;`)

 

Gene「俺、混乱してる、、、、」

 

Nabsib「大丈夫ですよ」

優しくあやすNabsib(スパダリ~~~!!!!)

 

Gene「今夜は一緒に寝てくれないか、寝るだけだ・・・

ひとりで寝たくない

抱きしめてくれよ、抱きしめて」(∩ω∩*`)

 

 

子供みたいに甘えるGene

 

可愛いすぎる!!!

 

もう四話のクライマックスはここです、是非本編でみてください。

Lovely Writer 第4話あらすじ|酔いがさめたらいつものツン発動!もう素直じゃないGene。Nabsib帰っちゃうの?


目覚めて酔いが覚めてびっくりするGene

 

「昨日のことは忘れてくれ」

 

いや忘れないでしょう~~~~!!!(つっこみ)

 

「昨日はすごく酔ってたし、昨日のことは忘れてくれ」

 

Nabsib「でも昨日俺のことを好きだって、Geneさんが僕を好きだって言った」

 

また、ツンツンし始めたGene、

「なんだよ~俺の部屋から出て行け!」

あああもう素直じゃないんだからー

 

そこは大人のNabsib

 

「分かりました(ニコ)」

 

と言って出て行っちゃった。

 

 

恥ずかしくて、Tumに連絡するGene

 

「もうすぐ一か月だろ?Nabsibを連れて帰れ」って言っちゃう…

 

 

本気にするTum(そりゃそうだよね…)

そこからすったもんだありまして・・・

 

Nabsibが家を出ていくのか出ていかないのか?

出ていかないで~~~~

 

5話に続く…

 

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